黄身LOL日記~TFTの最新攻略情報ブログ~

TeamFightTacticsについての攻略ブログです。たまにLOLについても書きます。

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【たど3に学ぶ】カミールvsセジュアニ 自分が不調なら味方を生かす動きに徹底する!?

こんにちは黄身です。

 

 ひびジャングルは勉強していますが、

チャレンジャーのたど3がまた動画を上げているので

動画から得た学びを今日も書いていきます。

 

更新頻度がすごい早いですね。私も毎日勉強できます。

ちなみに前回の記事です。

iron-to-challenger.hatenablog.com

 

 

 

たど3のカミールJG vsセジュアニ

www.youtube.com

 

動画から得た気づき

序盤

①AAQAAAAQでしっかりダメージを与えます。モーションキャンセルはカミールも意識

②レベル2の時点ではカミールのほうがセジュアニより有利なので、

 逆サイドのカニを食べに行く!MidとTopも押している。

カニを食べるときは敵が来ないTOPやBOTレーン側に押し付ける。

 Midレーン側だと相手がきてスマイトされるリスクがある。

④自分のTOPレーンのミニオン状況を見て、反対のbotミニオンがどこにいるか判断する。敵ミニオンの位置次第ではカウンタージャングルでゴーレムを食べる自分の姿がばれる

▼たど3がみてるのはマップの自陣TOPのミニオンの場所

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⑤味方にカメラボタンを設定しており、ボタンを押して瞬時に味方の状況をチェック

 →これ癖付けない。。。

⑥カミールはファームしてるより、TOPガンクさしたほうがレベルあがるんじゃないか

 ※レベル4時の発言。ゆっくりゴーレムやってるより一回帰ってロングソードもってガンク行ったほうがいいんじゃないか?

 →これは今の自分にない発想ですね。ガンクで育つという考え方が足りないので

  非常に勉強になりました。

 

▼中盤(レベル6)

⑦暇な時間とりあえずロームを警戒させる。

 TOPが押しておりワードが置いていなかった。

⑧Rが上がるまではカミールゆうて強くないのでそれまでファーム

 大体70秒ぐらい

⑨よく見るとラックス以外オールADでセジュアニ有利ということに気づきます。

 こういうのも意識してピックしていきたい

⑩成績が良くなく相手との差を感じる場合やけくそに相手カウンタージャングルとかしちゃうけど、かなり危険 ※相手も自ジャングルワードするし、グルーピングしてる

⑪ラックスのアルティメットで視界と相手にバロンベイトを警戒させる動きがgood

▼集団戦

①相手のフロントとバックラインが崩れており、

 相手ADCにラックスのQがあたりキル、その他バックラインもADCカイサを守りながらキル(相手バックライン=ザイラとランブル)

↓黄色がバックライン、青がフロントライン

 相手のガリオとセジュアニは黄色のメンバーを止めるべきだった。

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②カミールとカイサが死んだら負けるので、あえて姿を現さない(タワーの下とか行かない)

③ひたすらカイサを守るための動きをする。


その他

①眠いときにLOLやっちゃだめ

②疲れているとやけくそになる 途中から説明もやけくそに笑

 

最終的に味方要因で勝ったと書いてあるけど、

味方を生かすために最後全力を尽くしているのは非常に勉強になる。

つい自分がキャリーしたくなるはずですが、活かせる味方をどう活かすかという判断はめちゃくちゃ勉強になりました。

 

黄身