こんにちは黄身です。
12月からカジックスを練習し、
ノーマルでGOLDのリーシンに当たりました。
試合には勝ちましたが、中盤リーシンに2レベル差つけられ
非常に厳しい試合を強いられました。
なぜ2レベル差つけられたのか、どうしたら立ち回れたのか?
それをリプレイをみて振り返ります。
試合の結果
4/3/5 成績は普通ですが、
この3です序盤です。結果リーシンとのレベル差が2差つき
非常に苦しい試合を強いられます。
しかしMidとTOPが勝っていたのとオブジェクト(ドラゴン・ヘラルド・バロン)をとれたことで逆転しました。
リーシンがなぜ私とレベル差をつけれたのか
リプレイを見るまで謎でしたが単純でした。
試合の気づき
・カウンタージャングルに入るときは味方にピンで知らせる。
・10秒以内に倒せないならすぐに引く!敵が寄るぞ
MidとBotがプッシュしていたためカウンタージャングルに行きます。
仮にリーシンに出会っても味方の寄りもあるため勝てる自信がありました。
リーシンに出会い、QWEで電撃をいれダメージをだしたものの、
敵にSUPに寄られ、窮地に落とし込まれます。
このとき味方bot2人が寄っていれば逆に倒せていたかもしれませんし、
私がすぐに去っていれば話は変わっていたかもしれません。
味方botに気づいてもらえなかったのもJGのピンがなかったからです。
ピンを出しましょう!
昨日の記事にも載せましたが、
ジャングルがどの位置に行くか、チャレの方はピンを出しています。
味方に寄りを意識させるのもJGの技術ですね。
iron-to-challenger.hatenablog.com
自分の姿が見えたとき、相手JGはカウンタージャングルしていることを予測しろ
相手TOPにロームした敵Midエコーを倒すためにTOPガンクにいき
無事倒すことができました。しかし20秒ほどTOPにいたため、
相手リーシンはすぐさま私のbotジャングルを食べに行きます。
※マップに敵リーシンが移っています。
この後私は青バフを触り、botレーンに行きますが
すべて食べられており何もすることがなくなります。
その後的のbotレーンに行きますが敵リーシンはすべて食べており本当に時間を無駄にしました。
これでリーシンとのレベル差は1ひらきます。
自分の姿を見せたら上手いJGならカウンタージャングルをしてきます。
なので姿を見せたらそのままTOPにカウンタージャングル死に行きましょう。
その際上手い人なら敵TOPはゴーレムによってくるので鳥をねらうべきです。
カウンタージャングルを想定&ジャングルがわく時間を想定する
やることがなくなったカジックスはbotにガンクいきます。
1キルできたものの、このときもリーシンにカウンタージャングルされます。
結果TOP側も食べられレベル差が2つきます。
カウンタージャングルをしてくる相手の癖を理解し
MidやTOPにうちのジャングルにワードを置いてもらうのもありでした!
Good:コントロールワードを置いてオブジェクト(ドラゴンとヘラルド)をとる
敵リーシンがTOPに見えたので速攻ドラゴンをとる私
カジックスはEのブリンクがあるので仮に敵が近づいても逃げあられます。
コントロールワードさえ置いてしまえば敵JGいなければソロでとれるのでサクッととってしまいましょう。
※本来上手いbotレーナーならそれも想定しているので必ずドラゴンの中にワードを置くべきです。
敵リーシンが私の味方の前でTOPに歩いていったため、
私のチームのMidとTOPとJG(私)に囲まれキルされてしまいました。
これは甘えですね。味方の注意ピン(リーシンいるよピン)が非常によかったです。
ドラゴンとヘラルドをとり、レベル差が追い付いてきます。
反面教師-コントロールワードがあってもワードおかれたら一瞬姿うつる
バロン前バトル。相手リーシンはベイトしています。
しかしワードに一瞬うつりそれでも居続けたため私のチームに囲まれ死んでしまいます。
これでバロンをとることができ、勝利につながりました。
まとめ
・姿を見せたら相手は反対側にカウンタージャングルしている可能性が高い。
・だからこそこちらもカウンタージャングルしていこう
・その際ブッシュから入ると位置がばれるのでブリンクチャンプはドラゴンやヘラルドのところからブリンクして入ろう
・レベル差がついてもオブジェクトをとれば味方に影響出せる。
・コントロールワードがあってもワードで気づかれる
・カウンタージャングルしてくる相手の癖を理解しワードを自ジャングルに置こう
以上
リーシンはカウンタージャングルをしまくっていました。
自分もそれを想定した動きをすることで差は開きません!
この予測の動きを次回配信者の動画をみてまとめようと思います!